2007年11月7日水曜日

情報が交錯している

中国証券監督管理委員会による投資抑制をするというニュースとそれを否定するニュースが現在交錯中。早く裏取れよ、ロイター。(記事リンク
[上海 5日 ロイター] 関係筋によると、中国証券監督管理委員会(CSRC)は、適格国内機関投資家制度(QDII)を通じた海外株式投資を準備しているファンドに対し、香港株への投資比率を縮小するよう指示した。香港市場の過熱を懸念しての措置だという。

 CSRCは複数の国内ファンドに対し、海外株式への投資商品の構成を見直し、香港株への投資比率を引き下げて計画を再提出するよう指示したという。


で、T&C Translinkの報道
5日付『経済通』の報道によると、CSRC報道官は電話回答のなかで「CSRCがQDIIファンドの香港株など単一の海外株の組み入れ比率が30%を超えないよう指導した」と伝えた一部メディアの報道について、証券・投資信託会社に対しそうした指導を行った事実はないとコメント。ただ、現在のQDIIファンドの香港株組み入れ比率が過大かどうかについては、専門的な問題であるとしてコメントを控えた。

こうした旬な情報は上海とか香港にいた方がいち早く裏がとれて良いのだろうか。海外からは情報待ちで動きが取れませんな。まあ、良い具合に下がっているから押し目買いするチャンス到来なんですけどね。

世界三大投資家の一人としてしられるジム・ロジャーズ氏がロイターに語ったところ(記事リンク
中国株については「まだバブルではない。(上海総合株価指数が)来年1月に9000を超えれば、売りを出す必要が出てくる。バブルは最後には悪い結果をもたらす」としながらも、「中国株は売りたくない。この先ずっと保有し、(4歳になる)私の娘に譲渡したい」と述べた。

とのことなので、上海総合株価指数が9000付近にならない限り、まあ安心ということで。

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