2008年6月20日金曜日

KYがKYKになっていた

建築現場では長い間KYといえば、危険予知活動のことだったわけですが、世間でKYが空気読めないという意味に使われるようになったためか、工事現場でKYがKYKなる表記に変わっておりました。

これで危険(K)予知(Y)活動(K)として、空気読め活動との住み分けが出来るわけですね。。。かどうかは知りません。

1 件のコメント:

sageh さんのコメント...

うちの会社の一部の部署では、KYK・・・「(K)空気の(Y)読めない(K)課長」と使っている人も、、。
 まぁ、使い方は、人次第ってことで、、。