2009年2月9日月曜日

バレンタインデーは逆チョコで

っていうか、うちは毎年逆チョコですが。
リッツ・カールトンのチョコレートとJean Paul Hevinのチョコレート。Jean Paul Hevinは伊勢丹とかで激混みですが、東京ミッドタウンの支店は全然混んでいないので、スムーズな買い物が楽しめます。流石に有名ブランドなだけあって一個300円から500円を超えるものまで。6個入りで3000円近い金額なんですが、何だかおそろしいですね。
バレンタインの前ですが、我慢出来ずにリッツ・カールトンのチョコレートを早速楽しむと。こちらは5個入りで2200円のもの。どれも美味い。リッツのチョコは300円から一個1500円(一個3000円とかあったかも)と実に値段に幅があります。ホテルブランドが有名ですし、昨年はサービスや顧客満足度向上を図るセミナーなどで盛んに取り上げられておりますので、今年はリッツ・カールトンのチョコを贈るととても喜ばれそうです。高いチョコだけでなく、500円程度で綺麗にパッケージされたチョコもありますので、大勢の方に贈る必要のある人でも出費を抑えられます。この辺はリッツ・カールトンのマーケティングがウマいなぁと関心。

そういえばリッツ・カールトン東京の総支配人:リコ・ドゥブランク氏による新作著書が出ておりました。1260円と割安。サービス業界や顧客満足度を高めたい人、社員教育の方法について悩んでいる人はぜひ一読をお勧めします。


情熱仕事力―PASSION for SERVICE

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