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2015年2月5日木曜日

Apple株に投資すべき理由

2011年に『Apple株に投資をする理由』という記事を書いた。この時のAppleの株価は$50であり、今(2015年2月5日)の株価は$119だ。そして、現在においてもApple株に投資すべき理由は相も変わらず見つかるので、今後も投資すべき理由を以下に書いてみる。

  • 中国でのiPhoneの売上
  • Apple Pay
  • Apple Watch

1. 中国でのiPhoneの売り上げが伸び始めたばかり。

Appleの売り上げNo.1を占めるのは米国市場だが、中国での売り上げがiPhone6以降急速に伸びた。ここからMacとiPadの売り上げへも当然影響力を今後伸ばしていくであろうことは簡単に想像がつくし、なんせ人口が中国政府発表だけでも13億人である。簡単な計算だ。


2. Apple Pay

How much Apple will profit from Apple Pay is anyone’s guess. Mine is: Over time, a lot. In the U.S. alone, credit and debit card transactions totaled $3.9 trillion in 2013. Since Apple gets a .15 percent cut of every Apple Pay transaction, a measly 10 percent transaction share is worth $585 million. One year, one country, $585 million. Over time, Apple will make billions from Apple Pay.


Apple Payを米国市場だけで考えても、今後Appleの利益に大きく影響を与える。2013年の米国でのクレジットカード、そしてデビットカードによる年間取引は3.9兆ドル(約420兆円)であり、この10%がApple Payにより支払われるとすると、Appleの決済手数料収入は0.15%なので5億8500万ドル(約620億円)の収入となる。米国だけでこれ。米国市場の半分をApple Payが持って行ったとすると、3000億円となり、毎年コンスタントにほぼ粗利3000億円が増えるのはでかい。


3. Apple Watch

iPhoneが売れに売れて米国市場最高利益を叩き出した2014年10〜12月期の四半期だったが、iPhoneのみの利益が今後どこまで増えていくかを懸念されているなか、今年2015年4月にApple Watchの発売が予定している。これがどこまで売れるのか?についての懸念もあるが、個人的には以下の3つの理由で非常に売れると考える。

(1) 大きいiPhoneはポケットやカバンから出しにくい
(2) 手元にiPhoneを置いてられない人もいる
(3) 新しいコミュニケーション

(1) 大きいiPhoneはポケットやカバンから出しにくい

iPhone6 / 6 Plusを買った人は、これまでのiPhoneよりもひと回りでかいため、以前より快適にポケットに入れたり、手に持ったりしづらくなっている人もいると思う(自分もその一人だ)。ポケットの中に入れていて、メッセージを受信したバイブレーションを感じても、面倒なので取り出したりしないこともある。
Apple Watchなら手元にメッセージが表示され、しかも簡単なYes / Noを聞いてくる内容のメッセージであれば、Yes/No/Maybeを選べる選択肢を提供し、素早い返信が可能だ。つまりコミュニケーションデバイスとして、iPhoneに非常に便利なアシストを提供してくれる。買うまではおそらく便利さに気付きにくいだろうし、周りの人間が買って便利に使っている姿を見ると欲しくなるであろうことは、想像に難くない。


(2) 手元にiPhoneを置いてられない人もいる

(1) と被るかもだが、子育てを始めて実感した。子育てだけでなく、職業によっては常に手元にiPhoneが置いてられない人も多いかもだ。そういう人にとっては、メッセージの確認が腕時計を見る感覚で手軽に出来るApple Watchはまさに望んでいた製品。これまた、周りのお母さん達が手軽にメッセージをやりとりしているのを見ると、あら便利と思い欲しくなるであろうことを想像してしまう。


(3) 新しいコミュニケーション

Lineが出るまでスタンプを送りあってコミュニケーションを取るということは想像していなかったが、実際は皆が頻繁に利用するコミュニケーションの一つの形になった。Apple Watchは鼓動を送れる。心拍数は安心しているとゆっくりになり、興奮や恐怖によって早くなる。どんな言葉よりも、より正確に気持ちの状態を数値で表す存在だ。それが手軽に送れるのである。何かとてつもない可能性を感じている。また、心拍数をモニタリング出来るのであれば、ウソ発見器のようなアプリも登場し、流行るかもしれない。開発者にとっても楽しいデバイスになることを期待出来る。


また、Apple WatchはApple Payを使えるデバイスにもなる。iPhone6と6 PlusはiPhoneだけでApple Payを使えるが、iPhone5やiPhone5SもApple Watchと組み合わせることでApple Payを使えるようになる。


とまあ、2011年以前からApple株を買い、自分が購入したであろうApple製品の値段の総額の数倍以上に儲けさせていただいているが、今後も同様のことが期待できるApple株である。投資は自己責任だが、安定して利益を生み出す企業への投資はあまり外れないものである。



2014年3月21日金曜日

学資保険に関する一考察

学資保険に関する一考察

個人的に保険は加入者にとって投資にはならないと思うのと、子供が出来てから学資保険の勧誘がウザいので、自分の考えを整理するために書く。

Google検索で学資保険でトップに出て来たソニー生命のプランを見てみる。


大事そうな注釈は下記:
◎上記の返戻率は、学資保険(無配当)Ⅲ型で契約者30歳男性・被保険者(お子さま)0歳の場合の範囲を示しています。返戻率は上記契約例に基づき算出されております。プランによっては返戻率114.1%を下まわる場合があります。
◎保険期間中に契約者が万一の場合、以後の保険料の払込は免除されます。(一時払を除く。学資保険(無配当)に一時払はありません。)
◎学資保険(無配当)は、金利情勢等により、販売を停止している場合があります。販売状況につきましては担当者にご確認ください。


返戻率が低い方は
-----
毎月の支払い:8112円
18歳まで払い込み:8112 x 12 x 18 = 1,752,192円
22歳までの返戻金合計:200万円
差額:200万 - 1752192 = 247,808円
途中で契約者(親)が死ぬと掛金免除
-----

親が死ぬと掛金免除とあるが、それ単に生命保険ですね。死亡給付金の額が200万円ってことで。


じゃあ、自分で学資保険作ったらどうなるか計算。
とりあえず死んだらお金入らないとまずいので、生命保険を安そうなAXAダイレクト生命で調達しようと思ったが、、、死亡200万円なんて保険がない。最低でも死亡500万円からである。保障を600万円、700万円と増やすと、100万円毎に168円の掛金プラスなようなので、500 - 200で168 x 3 = 504円引くことにする。

男性30歳、55歳満了で25年間、死亡時500万円の安心プライスは毎月1,260円。
計算上死亡保障を200万円としたら1260 - 504 = 756円
上記のソニーとの差額を計算:8112 - 756 = 7356円。
子供が18歳までの払い込み差額:7356 x 12 x 18 = 1,588,896円。

さて、これでは保険屋の学資保険に追いつけないので、保険屋と同様に投資をする。
毎月7356円をインデックス投資に回す。インデックス投資とは日経平均やTOPIXといった市場全体の指標に連動する投資である。手数料が安く、基本長期投資において失敗が少ないことで知られる。1995 - 2013までの過去18年間を見てみる。


1995年1月6日の年明け市場スタート価格は$460
18年後の2012年12月28日市場クローズ価格は$1403
205%の返戻率
※為替変動は面倒なので無視するというか、毎月買うので平均化されて無視出来るものとする

2009/5/6に$683まで下落しているけど、その場合でも
$683 - $460 = $223で、返戻率は148%

基本インデックスは長期投資ではパフォーマンスが良い(失われたx年の日本株を除く)。

18年で205%というのは毎年5%程度の利回りがある計算
2009年の底を打った数字でみると、2009 - 1995 = 14年
48% / 14 =  3.42%

ということで、固く見積もっても毎年3%の利回りがあると考えて、7356円のお金を毎月このS&Pに突っ込んだとして、18年後にいくらになるか計算してみと:206万円
5%だったらどんなもんかというと:248万円
いずれにせよ学資保険を上回るパフォーマンスである。

ついでに親が子供が5歳の時に死んだ場合で考えると、5歳の時に200万円を掛金に含める計算になるので、年利3%だと:500万円、年利5%だと:625万円

ってことは、学資保険って加入者が死ぬと、より保険会社は儲かるビジネスってことじゃねーか。死んで掛金払い込みがなくなるとはいえ、受け取るのは18歳以後だし。なんという暗黒面。なんというダークな商売、学資保険。

というわけで、学資保険に金を突っ込むのもいいですが、自分でやった方が本当にいざって時:加入者の親が死んだ時、より多くのお金が貰えますよってことで、本当の意味での保険は親の死亡保険をそこそこ高いのに入っておくことだねってオチでした。


2011年2月13日日曜日

Apple株に投資をする理由

現在自分がAppleの株に投資をする理由を書いてみる。

・iPhoneが最強すぎる
・CDMA2000にも対応
・MacBook Airが最強すぎる
・Mac AppStoreもオープン
・iPadが全ての予想を超えたヒット
・もっと最高の新型製品が今後も出る



・iPhoneが最強すぎる件

他の企業が出すスマートフォンが酷い。糞です。糞。OSのアップグレードに対応できないとか、なんなの?バカなの?死ぬの?結局似たような値段な割に機能も性能も実装も糞なんだよ。ボケが。ってな宗教的理由により、iPhone最強です。実際、iPhone以外を選ぶ人って、なんなの?バカなの?死ぬの?



・CDMA2000に対応

世界で使われている携帯電話の通信方式がざっくりW-CDMAとCDMA2000です。日本の場合

W-CDMA:ドコモ、ソフトバンク
CDMA2000:au

となります。世界の他の国々でも、W-CDMAだったり、CDMA2000だったりした会社があったわけです。CDMA2000の人々は、iPhoneが使いたくても使えなかったわけですが、これがAppleがCDMA2000対応版を発売したことで、今後はキャリアを問わず使えちゃいます。単純に、世界の半分でしか使えなかったのが世界中で使えるようになったと考えれば、一気に商品が売れる市場が2倍になったようなもんで、そこから利益が減るか?と考えると、増えるに決まってんだろ。なんなの?バカなの?死ぬの?です。



・MacBook Airが最強すぎる

買って、使って、あらびっくり。従来のHDDの記憶領域をSSDというフラッシュストレージに置き換え、内部設計を新しくしたこのMacは軽さと、バッテリーによる長時間稼動と、そして最高のパフォーマンスを創り上げてしまいました。このMacを手にした日から、あなたは日頃感じていたコンピュータの糞遅さに別れを告げ、最高のしあわせに包まれるのです。しかもお値段88,800円から。Amazonさんならさらに値引きして約84,000円。これを買わないって、なんなの?バカなの?死ぬの?



・Mac AppStoreもオープン

iPhoneのアプリはAppStoreより購入できました。一度購入したAppは何度でもダウンロード出来、バックアップが消えても無問題。あなたのアカウントでログインすれば、いつでもどこでも再ダウンロードが可能と、利便性が最高すぎる存在です。これと同様の機能がMacにも追加されました。で、多くのソフトウェア開発者はAppleに自分が作ったAppを申請することで、世界中の市場に自分の製品を売り出す方法を手に入れました。そこには何億人もいるiPhoneユーザを始めとし、これまた何億人もいるMacユーザも含まれることとなります。AppleはこのAppStoreの売上から30%の手数料を取ります。iPhone、iPad、そしてMacが売れるごとに、Appleは増えたユーザからのApp購入による利益も享受出来る仕組みとなっております。これで儲からないと考える人って、なんなの?バカなの?死ぬの?



・iPadが全ての予想を超えたヒット

iPadの売上は、それを肯定的に見ていた人や否定的に見ていた人々のどの予想よりも、遥かに多くの台数を売上、それは記録的なヒット商品となりました。つまり、お前らアナリストとかジャーナリストなんてのは、なんの予想も当たらねーからいつまでたってもサラリーマンで、他人から給料もらって働く存在なんだよ。そんなに世の中のこと分かってんなら、株買って大儲けしている訳で、そもそもアナリストとかジャーナリストやってねーだろ。なんなの?バカなの?死ぬの?



・もっと最高の新型製品が今後も出る

新型iPad、iPhone、そしてMac製品が今後もどんどん優れた製品となって市場に出てくるわけで、今後Appleの製品が売れないわけがないですね。で、上記の理由にも書いたもう一方の世界の半分*CDMA2000市場と、iPhoneやiPad、そしてMacのハードウェアが売れれば売れるほどAppStoreからの売上も相対的に増加する中、Appleの利益が今後減ることは考えにくく、また、今以上伸びることは誰の目からも明らかなわけで、そういう企業の株を買わずにいるって、なんなの?バカなの?死ぬの?

2010年10月30日土曜日

資産形成のhowto

最近取り組んでいる資産形成の方法。

夫婦で収入の1割を貯金する。
例えば旦那さんの収入が毎月100万円で奥さんが20万円だったとすると、

100 x 10% = 10万円
20 x 10% = 2万円
合計: 10 + 2 = 12万円

となり、毎月12万円が貯金できます。

1年間なら

12万円 x 12ヶ月なので 144万円が貯金できます。

このまま30年間働くと、

144万円 x 30年 = 4,320万円です。

普通に貯金しても利息は知れたものですので、インデックス投信などの手数料が安く、かつパフォーマンス指標になるようなものに投資をすると、毎年の平均リターンが3%として、30年間後には


6850万円

です。凄い。未来は明るい。収入の2割を貯金したら?

1億3701万円。

かなりの資産家に見えます。

でも、上の計算で住宅ローン3000万円とかを考えると恐ろしいことになりますね。借金組んで家を買うと3000万円の支払いが最終的に利息の支払も加わり1000万円以上も多く金額を払わされる上、買った家の資産は住み始めたその瞬間から減っていくわけです。怖いね。

ちなみに初めから貯金が3000万円ある人で、その人が年利3%の投資を実現し、一切手を触れずに30年経つと、資産は

7069万円

になってます。資産ならうれしいけど、借金なら怖すぎ。

現金を地味に貯蓄し、それを投資に回して利益を得る方がマシだと思うんですが、どうなんでしょう。


■関連エントリ
1億円の資産を13年間で手に入れる方法

大富豪になる人の小さな習慣術

2010年10月2日土曜日

週明けは日銀砲の出番だろうか?

為替の値動きを見てると、そろそろ日銀砲に弾が装填されそうな頃。

2010年9月20日月曜日

過去の自分の投資を未来で確認

2007年の自分の書いたブログ記事:金投資への勧め

で、その頃からの金の値動きは以下:


約3年間で70%の上昇ですね。なんか、自分で自分を愛さずにはいられない。
ちなみに、商品投資を学ぶのに一番最高の本は世界三大投資家の一人と言われるジム・ロジャーズ氏の以下の本です。


大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代


株式市場が奮わない場合にも、金や銀といった商品市場では値動きが活発になったりします。どんな時でも値動きが期待できる市場の幅を拡げることで、いつでも投資で利益を出す可能性を増やすことが出来るので、株やFXしかやったことのない人は、これを気に商品市場についても調べてみてはいかがでしょうか?普段身の回りにあるものがメインですので、株や為替などよりも意外と身近で分かりやすかったりします。

2010年6月14日月曜日

悲観的に考えると何でも日本終了な件

以下、2chのコピペより


円高⇒ 輸出企業壊滅で、日本経済はおしまいです。
円安⇒ ドル建てGDP減少で、日本経済はおしまいです。
株価下落⇒ 日本経済はおしまいです。
株価上昇⇒ バブルの上、世界各国の上昇率に比べると、下落しているのも同じです。日本経済はおしまいです。

GDP上昇⇒ 実感なき経済成長に過ぎません。日本経済はおしまいです。
GDP減少⇒ 日本経済はおしまいです。
世界経済縮小⇒ 外需依存の日本経済はおしまいです。
世界経済拡大⇒ 日本の存在感がなくなり、日本経済はおしまいです。

物価下落⇒ デフレで日本経済はおしまいです。
物価上昇⇒ インフレで日本経済はおしまいです。

日本が米国債を増やした⇒ 日本はアメリカの飼い犬で、日本経済はおしまいです。
日本が米国債を減らした(現実はこっち)⇒ アメリカへの影響力が薄れ、日本経済はおしまいです。

中国株価下落⇒ 調整です。日本経済はおしまいです。
中国株価六割下落⇒ 調整です。日本経済はおしまいです。
中国不動産バブル崩壊⇒ 不動産価格が正常化しています。日本経済はおしまいです。
中国貿易黒字激減⇒ 中国が内需を拡大しています。日本経済はおしまいです。

中国人民元上昇⇒ 中国が存在感を高め、日本経済はおしまいです。
中国人民元下落⇒ 中国輸出企業が興隆し、日本経済はおしまいです。

中国が米国債を増やした⇒ 貿易黒字がとどまるところを知りません。 輸出大国と言われた日本経済に明日はありません。
中国が米国債を減らした⇒ ドルへの依存度を減らし、自立経済を模索しています。日本経済に明日はありません。

2010年4月30日金曜日

証券会社への振り戻し請求が郵送でやり取りされる件について

自分の証券会社に自分以外の(会社の)名義で振り込んだら、名義人違うよということで、お金が食われた。こいつは困ったと調べてみると、約款が変わり確かに名義人違う場合、振込が出来ないので振込元銀行に振り戻し請求してねと書いてある。

ってなわけで銀行に電話して振り戻し請求。ジャパンネット銀行なのだが、電話窓口でスムーズに対応して貰い、あっさり手続き完了。30分も掛からない感じで非常にスムーズ。証券会社から許可が降り次第、振り戻しされますとのこと。

で、証券会社に電話して振り戻し請求したのでどれくらいで許可出せるか聞いてみた。そしたら、振り戻し請求は通常郵送で送られてくるので、そちらが会社に届いてから通常1〜2営業日で許可が出て、その後その許可を郵送で元の銀行さんに届けると。で、そこで銀行の手続きが始まり、許可が降り次第となるので通常1週間程度かかるようであるとのこと。

郵送。。。

ネット証券会社とかネット銀行って振込とかも即日即時反映されて凄く便利なのに、こうした間違った際の振り戻し請求は非常にアナログで遅いんですね。自分の現金資産が一週間もどこにも所属しない形で宙吊りにされるのは、気分が悪いので、この辺の処理はもっと早いものにして欲しいもんです。

2010年4月14日水曜日

1億円を13年間で手に入れる方法を計算してみた

1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。

を見て、実際1億円を作るシュミレーションをしてみた。以下はその表。
(一番左は年、x%は投資の年利)

毎年200万円を貯金し、年利5%、10%、20%で運用出来た場合について考える。でもって、上記の表から分かる通り、年利20%で毎年運用出来たなら、年間200万円の貯金を続けるだけで13年後には1億円を超えている。

同じく10%なら18年後、5%なら25年後に1億円を超える計算となる。

年利20%なんてどうやれば?と思う人もいるかも知れないが、株などで5%儲ける銘柄を選ぶのは偉く簡単。3ヶ月毎に5%値上がりしそうな銘柄に目星をつけて上手く運用すれば1年で20%超えるのも可能。2009年のどん底に投資していると、投資先によっては2倍〜10倍になったなんて銘柄も腐る程あるので、真面目に投資と向き合っていれば年利20%ってのは不可能と思える数字でもない。


もっとも単に資産が1億円超えたいだけだったら、3000万円を頭金に7000万円借金して1億円の不動産を手にいれれば資産は1億円を超えたと言えるので、手っ取り早い資産1億円超えを目指すなら、レバレッジの効く不動産投資を考えた方が早いと言いたい。その場合は殆どの確率で10年経たずに資産を1億円にすることが出来る。地方の一等地に賃貸マンションを作るなんてのが手ではなかろうか。




金持ち父さん貧乏父さん

2010年1月19日火曜日

日本の株価は別格

通常株式に投資をしていれば、22年間持ち続けていると確実にプラスになると言われています。この話の出典は米国ですが、実際にダウジョーンズ平均株価を見れば、100年に一度の大恐慌の時でさえ、22年前の株価よりは高くなっているのが分かります。
(↓ダウ平均)

一方で、失われた10年等と表現される我が国ですが、株価はバブル崩壊後無能な政治家によって酷い状況です。そして無能な政治家を選ぶのにはダントツの手腕を発揮する我が国民は、歴史上最低最悪の民主党を当選させ、失われた20年に経済を突入させました。
(↓糞日経平均)

(↑1985年から1990年へのかけての株価の動きが異常。これがバブルか!85年以前の株価は現在と変わらない水準なので、30年持っていれば日本で損をすることはない、、、かも。)

比較しやすいように85年からのダウ平均の画像も載せる。

これは右肩上がりって奴です。今が不景気でもね!!これが世界!腐った日本とは違うんです。

自国の経済って、自分達の財布に直結しているようなものなんで、もう少し考えて投票しましょう。

2010年1月6日水曜日

原油が値上がり中ですよっと

昨年原油に連動するETFを紹介した記事を書きましたが、地球温暖化説捏造が本当かしら?と思えるような寒い冬に突入しているお陰で、原油価格が値上がりしております。今$81くらい。80円とかつけてた円高も徐々に93円とかになって来て、ちょっと前に投資をしていた人にとっては、海外の先物取引関係のETFも旨みが出始めた状況です。

自分は買うのが早すぎたせいか、今頃プラスマイナスゼロ程度になっております。はい、こういうことは投資しているとよくあります。

今年はデフレの影響で生活費が安そうなので、しっかり貯めて投資に回したいですね。デフレの時は普通に仕事ある人は、贅沢品に目を奪われなければ出費が減るので、普段以上にお金を貯めやすかったりします。逆に悪い借金してたり、失業なんてした人には、ご愁傷さまですってなわけですが。

ただ、好景気にお金をせっせと貯めていた企業は、ヤバくなった企業を買収で吸収し、業務を拡大強化しやすい時期なので、その辺を良く観察していると、次の時代の勝ち組企業が見つかり、そこに投資しておけばそれなりの利益が期待出来そうってな予測。

2009年12月5日土曜日

資産見直し

米国株が40%ちょい値上がりした後に頭打ちな状態になっているので、中国株のETFに切り替えた。国内株と違い、海外株の売買手数料は割高なので困る。長期に渡って保有し続けられる株を持ち続ける方が手数料という損失に出会わずに済むので、宿題をしっかりやるのは大事ですね、と思った次第。



スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝


スノーボール (下) ウォーレン・バフェット伝

2009年11月19日木曜日

さすが民主党は違うぜ!!




あまりにも酷い政党過ぎて、今後の日本経済は最悪中の最悪になることが約束されたようなもの!

なので全力で日本株を空売って、今のうちに出来るだけ儲けてくださいという、自民党以上の金持ち優遇政策を実行中なわけですね。それによって多くの会社が倒産し、失業率が天井しらずになっても知ったことではないと。

凄い!流石!恵まれた環境で育った総理大臣が作った政権は、やっぱり考えることが違いますね!!

なんて皮肉言いたくなるくらいの勢いを感じております。うん。ある程度空売りして、出来た資本を国外への投資に回しておきたい。特に中国。

2009年11月5日木曜日

金融危機で役立つ情報

本屋に行くと何故金融崩壊が起きたか?という本が数多く並んでいるのだけど、これらの本がどれくらい役に立つんだろう?という疑問。値段も1500円〜とかするんですけどね。

一方でネット上では無料で、例えば今年の2月にウォーレン・バフェット氏が子会社を通じて中国のBYD社の株を$8で取得とか載っているわけです。その頃に慌てて買っても$12くらいで購入出来たわけですが、現在の株価は$74で、6倍以上の儲けになっております。

偉い人が金融崩壊の理由をわざわざ本にしてまで世に出しても、こちら(購入したであろう読者)としては幾らも儲かりませんが、世界一の投資家のおこぼれを狙えば、あっさりと儲けが出ます。

ちなみにバフェット氏は2003年のSARS騒動の際にもペトロチャイナ株を$1弱で購入しておりますが、2007年に$11付近で売却しております。4年間で10倍以上のリターンということになりますし、これらの情報も当時ネット上で普通のニュースとして無料で読めました。

こうして考えると、難しいことを調べるよりも、天才的な人が今何をしているのかを知り、それを真似した方が遥かに実りが良いようです。

なので本屋で値段が付いた本を前にして、何故こうなった?にお金を払うよりも、そのお金を今何を購入したら将来儲かるか?に費やした方が遥かに有益かどうか悟った次第。




スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝


スノーボール (下) ウォーレン・バフェット伝

2009年10月2日金曜日

株下がって嬉しい

最近、出費が多くて、まあその前にそうなることは承知していたので株を売り払って資産の整理をしていたのだけど、そろそろ落ち着いて来たので再度投資にお金を使おうと思っていたら、全体的に株安でございます。

うーん、良いタイミングですな。お金はめぐり巡る。

2009年9月3日木曜日

マクドナルド

昨今のマクドナルドの動きが気になって、投資先として検討してみようと思ったのですが。

過去5年間の動きをみてみると、



なんでしょう、この不景気に全然落ち込まなかった株価は。。。

お金の動きは不思議なものです。

2009年8月31日月曜日

民主党に対する世論




未来の支持率を現してないと良いですね。

2009年8月26日水曜日

時間外取引

SBI証券で時間外取引(PTR)が使えるので、そちらの株価を見ていたら、妙に高く売れるので売ってみた。

数分で約定通知が来て取引終了。なんか変な感じ。

何かと旅行が重なってお金が必要なので資産整理したかったのだけど、悪くない条件で取引出来て良かった。

2009年8月9日日曜日

基本みんながしあわせなのはバブルしかない、と

不景気で税収も減っているようですが、それに応じて一般的な人々の平均所得も減少中らしいです。

細かい話は抜きにして、誰もがお金を欲しいと思うわけですが、それを実現するにはバブルしかないかなぁ、と。土地とかベースになる値段が上がって行くと、それを購入する人がより多くのお金を払います。で、それは銀行からの借金だったりするわけですが、それを払えるって言うことは、その土地を買った人が何らかのビジネスで稼いだお金で払っているわけですね。

商業ビルの場合、その土地を借りてビジネスをすると言うことは、そのテナント代の経費を賄って利益が出るってことなわけですから、まあ何らかのお金発生システムが働いているわけです。それが何年も続くと、二束三文だった銀座の土地も世界で一番高い金額になるわけです。そして、そこもいつの時代も必要な人に必要な金額で提供されて行きます。そしてお金は回ります。

誰かがそのお金の回転を止めると、支払うべきものを支払うはずだったお金も止まるので、そこで借金の取り立てが起こりますが、このお金発生システムは複雑に絡み合い、一つのところからお金がとれなくなると、そこからのお金を当てにしていたお店は潰れ、その潰れたお店からのお金を当てにしていた別のお店も潰れ、その潰れたお店に依存していた他も、、、みたいな感じで潰れて行きます。将来そういうこともあるかな?と、どこかに余裕を残しておいたところは生き残れたりするわけですが、そういう蓄えもお金の流れを止めているダムみたいなものですので、巡り巡って、いつかは経済の崩壊を起こす原因の一つなのかな?と。

まあ、そんなわけで、お金は回転させ続け、色んな人の手をより短期間でより多く回転させてなんぼではないかと思うわけです。単価が安い吉牛みたいなお店も、小さな店舗に何人もの人が引っ切り無しに訪れてくれるお陰で、銀座の土地でも店舗を出してビジネス出来るわけですから、何はともあれ回転数。稼いで使い、稼いで使い、稼いで使う。死ぬまで。

でもある日、贅沢は敵だとかいって、お金の流れを止める動きが起こると、回転は止まり、エンジンは停止し、動きは止まると。動きが止まって困るのは、結局全員。

変な話ですが、銀座で不買運動すれば、あの一帯は潰れてしまいます。で、そこで儲けようと考えていた店舗や企業は撤退するか潰れてしまいます。そうすると、そこのオーナーや雇われていた従業員の人々は職を失い困ります。銀座という土地は不買運動をされているので、そこにお店を出しても誰も儲からなくなります。ってことは土地を手に入れても仕方が無いので、土地値段は下がります。土地の値段が下がると、その不動産収入で生活をしていた会社やオーナーさんは生活が成り立たなくなり、こちらでも経済崩壊がおきます。不動産会社の場合には、そこで雇っている従業員もいるので、そちらの給与の出元が銀座の土地から上がって来たお金であった場合は、それが途絶えるので、その人々は解雇することになります。負の連鎖がどんどん続くわけですね。

そんなわけで、経済ってのは永遠に終わりの無いバブルを続けることで、みんなハッピーになり、誰かがふと、こいつはオカシイなんて思って行動を制限した瞬間、それは崩壊し、みんな不幸になるというシステムなんじゃないかなぁ?と。

バブルは崩壊すると困るし、そんなに贅沢なんか必要じゃない!って考えもあるんですが、
じゃあ、自給自足?とか思ったりもするんですけど、みんながみんな自給自足出来るわけでもないですし、仮にそちらに移行されると困る企業だらけです。食料品を誰も買わなくなるので、農家の人から加工食品を作る工場、それを流通させる企業、小売りする企業、これらが崩壊します。そうすると、それらの企業に雇われていた数多くの人々は職を失います。
水道、ガス、電気等のインフラ系も自給自足によって必要なくなれば、そこで働く人々や、そこから各種工事を受注していた建築関連を始めとする様々な企業が職を失います。ガスも電気も使わないと、みんなで木を燃やすので、そっちの資源が足りなくなりそうですが、、、それはさておき。

まあ、みんながみんな自給自足なんてしないよ!バランスを取れば良いんだよ!とか言われそうですが、バランス取るのも面倒だと思うんです。人によって感覚がバラバラですし、いちいち統一基準を儲けるのも管理コストが無駄にかかりそうなもんだと。

で、結局分かりやすいのは、みんなで馬鹿みたいにバブルを促進し、適当に快楽的に生きた方が楽なんじゃないかなぁ?と。別に、みんなが馬鹿みたいに裕福になって何が困るんでしょう?人間の歴史で貧困は問題でしたが、裕福が問題になるのは、貧乏と感じている人が僻んだ物の見方をした時以外無かったと思うんですけどね。隣の芝生が青いって思うのは、その人の精神病的な問題なので、それは裕福が問題なのではなくて、一部の人の精神が問題という話です。

バブルが問題になるのも、崩壊するから問題なんであって、崩壊しなけりゃ問題はないです。とはいえ、貨幣経済が始まって移行、バブルと崩壊の繰り返しで歴史が続いているので、いつまでもこれからも繰り返して行きそうですね。




ところで銀座のブランドショップの値段って、別に他の地域よりも高いわけでも安いわけでもなく同じ値段なわけですから、何も銀座で買わなくたって同じ物が同じ値段で他でも手に入るわけですよね。だから、その気になれば銀座で不買運動を実行しても、消費者的には何も困ることは無さそうです。なので銀座の一等地の経済崩壊を起こそうと思ったら、明日にでも出来そうなもんですが、まあ、誰もやらないでしょう。わざわざ混雑している銀座の土地に群がって、同じ物を同じ値段で購入する。消費者って不思議なもんです。

まあ、こんなこと言っている自分もその一人なんですが。。。あー日曜の朝なんで変なこと書いてるな。

2009年8月6日木曜日

投資の参考はバークシャー

ここ2日は、ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャーハサウェイの株価が$10,000を超え、景気上向きな予感!!って話が出ているニューヨーク市場でした。バークシャー株、短期間で実に底値から40%アップです。お金があるならバークシャー株を買ってただ持ち続けるだけの方が投資は遥かに楽なのですが、日本国内の証券会社ではアメリカの株は結構買えるのですが、バークシャー株は買えるところがありません。酷い。

話を元に戻すと、結局少し前にバイアメリカン(アメリカ株購入キャンペーン)とかいっていたオマハの賢人ことバフェット氏は相変わらず正しかったですね、と言うことで。悲観的なコラムニスト達は厚顔でまた適当な記事を書くことに変わりは無さそうですが、最強の投資家が何故最強の投資家になったのか理由を考えれば明らかなのでは?という気がしてなりません。

最悪と言われていた3月付近にゴールドマンサックス、アメリカンエキスプレスなどのバフェット銘柄を買っていた人は、現在結構な利益を手にしているはずです。

自分も少し前にアメリカンエキスプレスの株を買っていたので、結構な値上がりに嬉しい気分にさせてもらってます。

今後も緩やかに景気が回復に向かえば、結構な利回りを期待出来るのではないでしょうか?そうなると、また物価が値上がりにしてきそうですが。

原油とかピークの半額以下になってたりもするのですが、一度値上げした製品の値段って下がんないもんですね。消費者的には一度でも値上げを許したらアウト!ってことですかね?