Peace and Happiness through Economic prosperity and Democracy
--麻生 太郎
麻生「パレスチナさん、いつまでも義援金だけでは国が成り立たんだろう。まずは農業国家として経済的自立を果たしてみる気はないかね?ノウハウは日本が提供するが、約束してもらいたいことがひとつだけ。
それは、
日本人並に働くこと。
どうだ、できるかい?」
パレスチナ「はい、信じてください」
麻生「イスラエルさん、そういうわけだ。約束して欲しいことがある。今後、この地域にに政治的・軍事的介入を一切行わないこと。」
イスラエル「ああ、約束しよう」
麻生「ところでヨルダンさん、飛行場までの道路整備を日本にやらせてもらいないかなぁ。後で君たちも自由に使っていい。だがその代わりここを農産物の輸出販路として使用させて欲しい」
ヨルダン「ああ、問題ない」
シモン・ペレス イスラエル大統領「不思議なものだな。私たちはこれまで三ヶ国で何百回も和平交渉をテーブルについてきたのに、カネ儲けのために席についたのはこれが初めてだ・・・」
麻生「ユダヤ人がカネ儲け意外でなぜ交渉ごとなんてするんだね?」
そういうとケラケラと笑った。
――後日、麻生からこの話を聞かされたアメリカは、
「驚愕に値する。実現すれば奇跡だ。」と驚いた。
アメリカから驚愕に値する奇跡の外交と言われる程の凄さを誇った日本も、政権が変わると普天間でアホと呼ばれ呆れられ、誰からも相手にもされない国になりさがるのですね。恐ろしいもんです。
5月決着とはなんだったのか
政府は14日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題についての関係閣僚会議を開き、日米両政府間で移設先を最終決着させる時期を最大半年後まで先送りする方針を確認した。鳩山由紀夫首相が公言してきた「5月末決着」を正式に断念したことになる。
元ネタ:らばQ「奇跡と驚かせた日本の貢献」
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