現在、ビル・ゲイツ氏を抜いて米国のNo.1億万長者となっている、世界最強の投資家:ウォーレン・バフェット氏。昨年ペトロチャイナという一時期時価総額が世界最高になった中国の石油会社に投資をし、35億ドルの利益(約7倍ですね)を出して売却したという話題を生んでいましたが、その彼が再び中国へ5億ドルの投資を行おうとして断られたというニュース。
これは何を意味するかと言うと、現在の中国株が世界最強とされる投資家のバフェット氏の目から見ても、割安で『買い』の状態にあるということ。彼と並んで世界三大投資家の一人とされるジム・ロジャーズ氏も同様に中国株を大絶賛していることから、ますます現在の中国株市場の良さが分かると言うものです。
ジム・ロジャーズ氏による中国株が何故今後の投資対象として最適なのか?また、買うべき銘柄はどれか?という内容について書かれた本は、彼の「中国の時代」という著書に書かれております。
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ジム・ロジャーズ中国の時代
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