経済基盤がしっかりしている状態が強い中国市場で、米国の暴落の影響を受け株価が下がるのは、非常に魅力的なことです。40〜50%も下がるわけではないでしょうが、投資が加熱し過ぎではないか?と思われていた最近の動きに、ちょうどタイミング良くストップがかかり、またしっかりとした値動きを期待出来る調整となったと観ることもできます。
これから投資する方向性ですが、原油が高騰していたり農産物の価格が上がっているので、石油関連企業や農産物関連企業、また、環境問題に取り組んでいる企業等が狙い目であるといえるでしょう。どちらにせよ、アジアの市場がある限り、今後数年以上は安定した高利回りの投資運用が出来そうです。
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