2009年3月13日金曜日

生活保護を6倍に拡大可能

前回の記事を参考に考えてみた。

平成19年度の生活保護受給者数は約155万人。平成20年度は160万人程度らしい。
Wikipediaの記述によれば、
生活保護にかかる費用は平成19年度において約2兆7千億円となっており増加中である。

とのことなので、約3兆円で155万人を食わせていたことになる。

前回の記事で18兆円くらい絞りだせるのでは?との計算になったので、3兆円に18兆円を合わせれば21兆円で、実に予算は7倍に増加したこととなり、単純計算で155 x 7 の1085万人に生活保護が支給出来るのではないかと。

これをさらに拡大してベーシックインカムとか実現できないかな?なんて考えると、こちらのホリエモンのインタビューにベーシックインカム実現の可能性に関する話が載っていて、引用すると
「セーフティーネットを作るために何をやるか、それがベーシックインカム(すべての人に無条件で生活費を支給するという社会制度案)ですよ。これは定額給付金のすごいヤツで、毎月、何万円か支給して、生活保護、社会保障を全廃にする。1人、月5万円支給する。もちろん、赤ちゃんや子供にもあげるんですよ。そうとして、日本の人口が1億人とすれば5兆円。年間にしても総額72兆円です。10万円なら総額140兆円です」

 「日本のGDPが500兆円くらい。そのうち消費税を掛けられるのが300兆円くらいとして、その20%で消費税増税分が60兆円増える。それに、今までの税金を使えば、4人家族で30万円くらいは給付して、十分生活できるという仕組みにしてしまうことですね」

 ―財源はいったいどこから

 「年金は運用がうまくいっていないから補填のために10兆円以上使っているはずだし、それなら廃止したほうがいい。あと生活保護に2、3兆円、雇用のための公共事業も2、30兆円をそれぞれ使っている。全部で100兆円くらい使っているんじゃないですか。社会保障も、徴収、運用しなくて良くなるから、社会保険庁も要らなくなるんですよ。でも、職員を首にしても、ベーシックインカムがあるから、食っていける。だから、クビにできます(笑)」

とかで。

もしかして上手くお金をコントロールしたら、日本って良い意味で凄いことになりそうなんじゃないかなぁ、と。無駄なお金の使い方を見直すだけで、この経済危機をあっさり乗り越えられる環境を整えられそうなんじゃないか?って気はしてきますね。

2 件のコメント:

くりきん さんのコメント...

無駄な税金がウンザリする程
ある筈だけど、誰もそれを
改善しないのか…

まぁ日本、終わってるしな。

一人位、まともな政治家は
いないのかね。

英雄になれると思うんだが。

dkc さんのコメント...

一人じゃなにも出来ん。

つか、人は一人一人はまともで、集団とか、システムに組み込まれて愚かになるんだろう。