サブプライムでアメリカが沈む中、中国は熱い投資先となっておりますが、その通貨もまた次世代の基軸通貨ともてはやされております。Jim Rogers氏に至っては、ドルを売って人民元やスイスフラン、そして円を買えとまでアドバイスしている状態です。
そんな中で、国内から人民元も買いつつ中国株に投資できる方法の一つに大阪証券取引所に上場されております、(1309)上証50連動投信を買う方法があります。これは上海のA株指数に連動する投資信託を株のように売買出来るものです。今後中国が発展し、株と人民元の価値が上がっていけば、こちらの価値も必然的に上がるということです。
今、サブプライムショックで市場が冷えておりますので、絶好のバーゲンプライス的な買い場となっています。株は下がっている時に買うのが安全な買い方の一つでもあります。冬のボーナスで、しっかりとお金を稼ぎましょう。
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