中国株の話。
サブプライム問題から最近株価も回復の兆しを見せてきました。もう少しで香港株は11月の下げ幅から回復しそうな気配を出しております。しかし、ここに来て戻りが遅いのが上海総合株価指数。どうにも腰が重たそうです。とはいえ、人民元にて価格が決定されている中国本土の株がまだ安いというのは嬉しい知らせ。冬のボーナスをつぎ込むには良さそうです。大阪商品取引所からA株連動のETFが売られておりますので、そちらを買うには良い時期です。
来年の旧正月、そして8月の北京オリンピックに向けて、お祭り騒ぎが加われば、さらに期待が膨らみますね。年末ジャンボを買うお金があれば、ETFを買えといったところです。
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