デビッド・ヴァイス著の「Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター」を読んでいます。スタンフォード大の大天才の二人が作り上げた検索システムが、いかにウォール街を騒がせる一流企業になったか、というお話です。これが、お金も学歴もない二人の技術者が苦労の末に誕生させた検索エンジン、、、とかだったら、ワクワクさせてもらえるのですが、話を読む限りだと創始者であるサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジはとんでもない天才のようです。そしてその天才性の可能性を広げる環境となったスタンフォード大。子供を入学させるなら、カリフォルニアを目指したくなります。
本はまだ読みかけですので、読み終えたらまたブログエントリーをアップしようと思います。
Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
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